新しいお知らせ
ファミリーサポート従事者養成研修のお知らせ →中止となりました。
1月23日に予定していました「ファミリーサポート従事者養成研修」は緊急事態宣言が発出されたことを受け、
感染拡大防止の観点から中止することといたしました。
大変残念ではございますが、今後の状況に応じて改めて研修の開催を検討しご案内させていただく所存です。
どうぞよろしくお願い致します。
たくさんのご意見ありがとうございました。
療育ねっとわーく川崎に集まったすべてのご意見をみなさんにもご覧頂きたく、
インターネット上に公開致します。↓のアドレスをクリックしてください。
※回答には、川崎市重心を守る会の意見も含まれています。
今般の状況の中で、何かお困りのことがありましたら、
相談センター「GDPかわさき」とすでに契約されている方だけでなく
お困りごとをお持ちの方、どなたからのご相談にも対応させていただきます。
相談センター「GDPかわさき」までご連絡ください。
TEL:090-4178-5480
療育ねっとわーく川崎
病気や障害があっても、家族に囲まれ地域での生活を豊かに過ごすこと、
そして、家族もまた一人の人間として豊かな生活を 送ること、この二つ
を両立させるためには、 家族全体を支える地域の力が必要です。
ひとりひとりの生活を豊かにするケアを家 族だけに任せない、そんな
地域の力を集める場所、これが療育ねっとわーく川崎です。
療育ねっとわーく川崎は、重い障害のある子どもたちのお母さんの会
(ハンディのある子どもたちの医療を充実させる会)と、重い障害のある
人たちの地域生活を考える会(川崎在宅療育を考える会)が、川崎の医
療や福祉、教育を何とかしようと、協力して活動する中から生まれました。
2000年に二つの会はNPO法人として一つになりました。
障害のある子どもたちのお母さんや当事者が中心のネットワークを広げ
る活動ーネットワーク事業と、サポートセンターロンドが行う、生活支援
活動ーサポート事業の二つの事業を行っています。
障がい児の子育て支援ハンドブック
川崎市の障害児支援団体や学校などでつくる「豊かな地域療育を考える連絡会」が、障害児の子育て情報を集めたハンドブックを出版しました。
5年前に発行したムックの続編で、支援制度などの情報を最新のものに書き直し、当事者や保護者らの経験談も集めた。
「どこにどんな相談をしていいか分からず、支援の手が伸びていない家庭が多い。最適な支援につながる手引書になれば」と言う気持ちで作り上げました。
「障がい児の子育て支援ハンドブック」(税込み500円)は全96ページで、川崎市の支援体制をイラストや写真で分かりやすく解説。児童発達支援や訪問型サポートといった事業内容をはじめ、療育センターや特別支援学校など関係機関の役割を紹介しています。
「豊かな地域療育を考える
連絡会」発行
1冊 500円
お問い合わせ
NPO法人
療育ねっとわーく川崎
TEL:044-930-0160
FAX:044-930-0128
担当:谷
東北大震災ボランティアセンター
会員の方で支援金を寄せていただける方!!
ねっとわーくベア基金にお願いします。
山田町の仮設住宅にお住いの方へ年越しそばのお届けをしていました。
皆さんが安定した生活を送れるよう、支援に終わりはありません。
忘れてはいけないと思っています。
おそばプロジェクトは終了しましたが、引き続きよろしくお願いします。
CafePOP!では東北の物産販売をしています。
ぜひお立ち寄りください。
ねっとわーくベア基金
ゆうちょ銀行 療育ねっとわーく川崎
店名028 店番028 8433527