新しいお知らせ
障がい児の子育て支援ハンドブック
川崎市の障害児支援団体や学校などでつくる「豊かな地域療育を考える連絡会」が、障害児の子育て情報を集めた「障がい児子育て支援ハンドブック」<2015年発行>の改訂版を出版しました。
約5年の経過と共に、川崎市の制度変更や、障がい児を取り巻くさまざまな環境の変化による、新たな「情報不足」が生まれています。
子育てに悩む保護者が、より適切な「相談」や「支援」につながるよう、さまざまな情報を掲載しました。支援者にも必要な情報満載です。
別冊:事業所一覧や児童期に利用できる制度情報などをギュっと一冊にまとめました。
「障がい児の子育て支援ハンドブック」(税込¥500)は全96ページで、川崎市の支援体制をイラストや写真で分かりやすく解説。児童発達支援や訪問型サポートといった事業内容をはじめ、療育センターや特別支援学校等関係機関の役割紹介をしています。
※詳しいご案内、お申込書については「豊かな地域療育を考える連絡会」のホームページをご覧ください。
「豊かな地域療育を考える連絡会」発行 ( 1冊 500円 消費税込み )
お問い合わせ |
豊かな地域療育を考える連絡会事務局 療育ねっとわーく川崎 サポートセンター内( 担当:七川 ) TEL:044-455-7468 E-Mail:yutakanaryoiku@gmail.com |
たくさんのご意見ありがとうございました。
療育ねっとわーく川崎に集まったすべてのご意見をみなさんにもご覧頂きたく、
インターネット上に公開致します。↓のアドレスをクリックしてください。
※回答には、川崎市重心を守る会の意見も含まれています。
今般の状況の中で、何かお困りのことがありましたら、
相談センター「GDPかわさき」とすでに契約されている方だけでなく
お困りごとをお持ちの方、どなたからのご相談にも対応させていただきます。
相談センター「GDPかわさき」までご連絡ください。
TEL:090-4178-5480
療育ねっとわーく川崎
病気や障害があっても、家族に囲まれ地域での生活を豊かに過ごすこと、
そして、家族もまた一人の人間として豊かな生活を 送ること、この二つ
を両立させるためには、 家族全体を支える地域の力が必要です。
ひとりひとりの生活を豊かにするケアを家 族だけに任せない、そんな
地域の力を集める場所、これが療育ねっとわーく川崎です。
療育ねっとわーく川崎は、重い障害のある子どもたちのお母さんの会
(ハンディのある子どもたちの医療を充実させる会)と、重い障害のある
人たちの地域生活を考える会(川崎在宅療育を考える会)が、川崎の医
療や福祉、教育を何とかしようと、協力して活動する中から生まれました。
2000年に二つの会はNPO法人として一つになりました。
障害のある子どもたちのお母さんや当事者が中心のネットワークを広げ
る活動ーネットワーク事業と、サポートセンターロンドが行う、生活支援
活動ーサポート事業の二つの事業を行っています。
東北大震災ボランティアセンター
会員の方で支援金を寄せていただける方!!
ねっとわーくベア基金にお願いします。
山田町の仮設住宅にお住いの方へ年越しそばのお届けをしていました。
皆さんが安定した生活を送れるよう、支援に終わりはありません。
忘れてはいけないと思っています。
おそばプロジェクトは終了しましたが、引き続きよろしくお願いします。
CafePOP!では東北の物産販売をしています。
ぜひお立ち寄りください。
ねっとわーくベア基金
ゆうちょ銀行 療育ねっとわーく川崎
店名028 店番028 8433527